国立オペラ・バレエ特別講演「ありがとう」の開催
令和4年2月21日
2月18日、国立オペラ・バレエにて、我が国の文化無償資金協力(楽器・音響・照明機材整備)への感謝の意を表し、特別公演「ありがとう」が開催されました。
同公演では、北マケドニア政府要人、外交団、日本関係者、在留邦人などの招待客及び一般客で、コロナ禍で制限されている約300席がほぼ満席となりました。公演では、国立オペラ・バレエ団のソリスト及び合唱団とオーケストラが16曲を演奏し、最後には、日本でも公演を多く行っているブラゴイ・ナツォスキ氏の独唱及び合唱により日本語で「ふるさと」が歌われ、聴衆から多くの喝采を受け、成功裏に終わりました。
公演の様子は、多くの地元メディアにも取り上げられました。
また、公演に先立ち劇場エントランス前の壁に、「日本の支援に感謝する」旨のプレートが設置されました






同公演では、北マケドニア政府要人、外交団、日本関係者、在留邦人などの招待客及び一般客で、コロナ禍で制限されている約300席がほぼ満席となりました。公演では、国立オペラ・バレエ団のソリスト及び合唱団とオーケストラが16曲を演奏し、最後には、日本でも公演を多く行っているブラゴイ・ナツォスキ氏の独唱及び合唱により日本語で「ふるさと」が歌われ、聴衆から多くの喝采を受け、成功裏に終わりました。
公演の様子は、多くの地元メディアにも取り上げられました。
また、公演に先立ち劇場エントランス前の壁に、「日本の支援に感謝する」旨のプレートが設置されました





