第15回日本映画祭の開催
令和4年6月20日
今年で15回目となる日本映画祭が6月10日~15日スコピエ、シネマテークで開催され、初日である10日に澤田大使とアンゲロフ・シネマテーク館長が開催の辞及び、15年間に渡るシネマテークの協力への感謝、また観客に対し感謝の意を述べました。
今回の映画祭は、サリ保健大臣を始め、各国大使にもご参加いただき、7本の日本映画、「のさりの島」、「嘘八百」、「AWAKE」、「夕陽のあと」、「洗骨」、「日日是好日」、「彼らが本気で編むときは、」が上映されました。
16日~17日にはビトラでも映画祭が開催され、ミレフスカ映画プログラマーと斎賀書記官が開催の辞を述べ、2本の映画「嘘八百」、「のさりの島」が上映されました。


サリ保健大臣

今回の映画祭は、サリ保健大臣を始め、各国大使にもご参加いただき、7本の日本映画、「のさりの島」、「嘘八百」、「AWAKE」、「夕陽のあと」、「洗骨」、「日日是好日」、「彼らが本気で編むときは、」が上映されました。
16日~17日にはビトラでも映画祭が開催され、ミレフスカ映画プログラマーと斎賀書記官が開催の辞を述べ、2本の映画「嘘八百」、「のさりの島」が上映されました。


サリ保健大臣
